Kami技Complianceは、Kami技の機能に加え、写真ソフトとオプションによる電子納品機能をご提供します。
本棚の形をしたファイル機能は、社内データの共有が容易なことから、一元化が必須な工事データの保管を目的とした、建設業者様向けのソフトウェアです。

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 「建設業法施行規則」の一部が改正となりました。



建設業法施行規則の一部改正に伴う工事データの10年間保管は、専用のハードウェアに工事データを一元化し、専任者による管理が不可欠となります。


建設業法規則の一部改正について

建設工事は工事目的物の引き渡し後に瑕疵をめぐる紛争が生じることが多く、施工に関する事実関係の証拠となる書類を適切に保管する必要性から、「建設業法施行規則」(第14条の2第1項)が改正され、帳簿及びその添付資料(契約書)の他に、完成図、発注者との打ち合わせ記録の保管が義務付けられると供に、その保管期間は目的物の引き渡しから10年間となりました。
今回の改正は、建設業許可業種全てが対象であり民間工事にも例外なく適用されます。


保管が必要な資料
 @営業に関する図書
 A完成図
 B発注者との打ち合わせ記録
 C施工体系図(作成特定建設業者のみ)

→ 国土交通省資料はこちら

工事書類の保管は、『図書は、必要に応じ当該営業所において電子計算機その他の機器を用いて明確に紙面に表示されることを条件として、電子計算機に備えられたファイルまたは磁気ディスク等による記録をもって代えることができる。』としています。


建設業法の一部が改正になり、工事書類を10年間保管する事になりました。
しかし、工事データの保管が出来ている建設会社は殆どありません。
建設会社にはデータを一元化して管理する仕組みがないからです。


 工事データ保管における注意点

工事データの10年間保管中には、パソコンの買い換えや故障が考えられますので、バックアップなど日々の管理が欠かせません。工事データが、サーバーに一元化されていれば一度で済むバックアップも、各々のパソコンで行うのであれば、それぞれにバックアップ装置が必要となり、ハードウェアの費用と人件費がパソコンの数だけ掛かります。
また、2:8の原則と言われるとおり、工事データの管理を主体的にされる現場担当者は2割程度と考えます。
全ての工事データを保全する事がもともとの管理目的ですので、これでは管理になりません。

なにより、10年間という長期の工事データの保管においては、現場担当者の移動や退職が発生しますので、その時のデータの所在が不透明になります。
このように各自のパソコンに工事データが分散している状況では、発注者から工事データの提出を求められた時に、パソコンの得意な「検索」すら行う事ができず、リクエストに相応した対応が行えません。

簡単な操作で使えるKami技Complianceなら、日常の入力業務によってサーバー(指定したパソコン)に工事データが一元化されますので、管理が容易となるだけでなく共同作業による効率化が見込めます。

また、運用にあたっての専門的な知識は不要です。
そのため、立ち上げ時に管理担当の方が少しだけ面倒を見る事で、あとは夫々の現場担当者により運用することが出来ます。
本来ならコストの掛かるサーバーの運用において、このことはランニングコストの大幅な低減に繋がります。

なお、データの作成から保管まで幅広い用途に対応するために、土木工事や営繕・電気設備工事の電子納品オプションを用意しています。これにより、写真ソフトの入力から電子納品、工事データの保管まで一連の作業の流れをKami技Compliance 1台でご利用頂けます。





 Kami技Complianceの概要

Kami技ComplianceはKami技の機能に加え、写真ソフトとオプションによる電子納品機能をご利用頂けます。
発注者毎に本棚を作り、その中に工事データを本の形で格納することで、工事単位で取り扱いが行えます。
全ての工事データが存在しますので、夫々の本を使っての共同作業による効率化も見込めます。


Kami技Complianceは共有フォルダと違い、「本棚と本」以外の保存場所がなく、ルールが固定で自由度がないことで整理を容易にしていますが、過去も含め、社内の全工事データを表示しては本が多すぎます。
そこで、完成工事データを非表示として、仕掛かり中の工事データのみ表示させることで、シンプルで使い易い本棚となります。
非表示の工事データであっても検索は容易です。格納したファイルはデータベース化していますので、工事名や現場代理人、場所や工期など複数の不確かな情報でも抽出が可能です。従って、発注者のリクエストに応じた素早い工事データの提出ができます。


Kami技Complianceは標準で写真ソフトを搭載していますので、台帳を選択して写真画像をドラッグすることにより、写真帳を作成することが出来ます。





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