Kami技レッスン
導入後の運用はこちら
『Kami技』導入後の上手な運用方法をレクチャーします。


『Kami技』は社内ファイルの一元化の道具に過ぎません。カンナを買ったからといって家が建つことが無いように、『Kami技』を導入してもファイルの一元管理が出来るわけではありません。
社内ファイルの一元化に欠かせないもの
社内ファイルの一元管理を行うには、『担当者のコンピューティング(コンピューターの使い方)の改善意志』と『実行力(指導力)』が必要です。
運用の手順
1) 担当者の選出
2) ルールの策定
- 担当者による、どのような本棚を作り、どのような本棚を作ってどの本に入れるかの設計。
- 運用上のルールの設計
- 本棚毎のアクセス権限の設計
※「使いやすそうだから使ってくれ」といった安易な指導では、使用者からすると本棚にデータを入れなくても良いことになります。データの入っていない本棚は誰も使いませんので、結果的に本棚による一元管理を行うことは出来ません。
また、本棚のルールを決めずに運用すると、結果的に共有フォルダと同じ『ゴミ箱化』状態となります。ファイルの一元管理を行う上での成果は『Kami技』の運用に掛かっています。
各本棚の意味合い
| 本棚種類 | 概要 | 本棚に入れる本の種類 | 保管期間 |
|---|---|---|---|
| 共有ルーム | 全社で共有する情報です。 | 社内規約・報告書類雛形・スケジュール・掲示板。 | 情報発信者による随時管理 |
| 共有ミーティングルーム | 部署を超えた担当者間の打合せに利用します。 | ミーティングルームは、打合せに必要な本(資料)を各自が自由に作成し利用することが出来ます。 | 定期的な整理が必要 |
| 部署ミーティングルーム | 担当者レベルの打合せ資料の共有に使用します。 | 部署内に限ったミーティングルームです。他部署との打合せは共有ミーティングルームを使用します。 | 定期的な整理が必要 |
| 部署対外文書 | 対外的にやり取りした文書は必ずここに保管します。 | 指示書・見積書・請求書・議事録・FAX・メール等。 | 継続的 |
| 部署保管ファイル | 保管した方が『得』な文書を格納します。 | 販売促進資料、資料用の画像等。 | 継続的 |
| 部署管理ファイル | 部署の運用に必要な管理書類を保管します。 | 自動車日報、営業日報等。 | 継続的 |
| 報告書 | 部下と上司の情報共有に利用します。 | 稟議書、始末書等。
(グループウェアを導入していれば不要です。) |
継続的 |
| 個人バックアップ | 個人で自由に使える本棚です | 個人ファイルのバックアップに利用します。
(1人、1本棚の利用に制限します。) |
管理が必要な期間 |
