Kami技 Ver1.2 新機能レビュー

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

日頃から弊社商品『Kami技』をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。厚くお礼申し上げます。

この度、表記製品はVer1.2をリリースしました。


会社内で作成した書類や資料の永続的な保管は、「パソコンの故障」、「オペレーションミス」、「ウイルスの感染」からデータを守ることです。
そのためには各自のパソコンにデータが分散している状況より、一箇所のサーバーに集めた方が、管理が易しくなるのは云うまでもありません。
 また、管理者の方にしても面倒なデータの管理から解放されるメリットがあります。


Kami技 はファイルを保管するための「ネットワーク上の本棚です。」
各自のパソコンに現れる本棚を通して、このネットワーク上の本棚に作成データを登録することで、それぞれが情報を共有できるようになる他、作成データを安全に保管できます。


データを保管するには、後々誰が見ても分かりやすいデータとして本棚に登録する必要があります。
Kami技 は旧来の紙書類を綴っていた「バインダー」と同じように、一冊のBOOKにワードやエクセルなどの作成データ、写真ファイル等を全て格納することが出来ます。
これにより、年度ごとやあいうえお順でのデータの管理が出来ますし、誰でもKami技を開けばデータの作成、編集、閲覧が出来ます。


今回リリースしたKami技 Ver1.2では、各自のパソコン内にあるワードやエクセルなどの作成データを、Kami技のBOOK型データに変換する機能と、指定したフォルダのファイルをリアルタイムにBOOKに転送する機能を新たに設けました。


BOOK型データ作成機能を使用する上で、これまで一定のルールでフォルダを分けて作成データを整理していた方は、フォルダの構造がそのままの形で本棚や本に変換できるようにし、整理されていない方のデータは、以下の方法によりデータを整理します。


データを構成するファイルの作成日時から該当するグループを割り当てたり、ワードは文書、JPGは写真というように、ファイルの種類から用途が特定できることや、ファイル名や保存場所も、データを作る上の手掛かりになることから、これらの特性を組み合わせてデータと思われるファイルを抽出します。
まず、ファイルの作成日時からグループを想定する場合は、専用のテンプレートにグループ名と書類作成を行ったと思われる期間を設定します。


このテンプレートを元にしてBOOK型データを作成します。設定した期間に作成したファイルは全てグループのデータと見なすことから、不要なファイルは削除や移動を行う必要があります。

余りに精度が悪い場合には、作成データを削除して、もう一度テンプレートを設定して再実行します。


作成したデータは公開しません。その後データを修正して公開する準備が出来ましたら、本棚のアクセス権限を変更して公開します。公開後は誰でもグループデータを閲覧することが出来るようになります。


データを公開することで、パソコンが壊れても工事データは影響を受けず、工事データを安全に保管することが出来るようになります。

※なお、BOOK型データ作成によりパソコンの元データが削除されることはありません。



より使い易く高機能になった、『Kami技』Ver1.2をインストールして、最良の環境でご利用ください。

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